公差

3D造形を学ぶ

見積もりスピード
業界No.1
お問い合わせ
お問い合わせメール
  1. ホーム
  2. 3D造形を学ぶ
  3. 公差

公差

公差とは許容差の最大値と最小値の差の事を言います。

JIS規格 [JIS B 0405 (1991)] 上では一般公差(普通公差)と呼ばれ、精度によって精級、中級、粗級、極粗級の4つに分かれています。それぞれ、精密部品が精級、一般金属部品が中級、樹脂部品が粗級、極粗級で基本的に使用されます。

機械を正しく作動させるためには設計段階でこの公差を正しく設定しなければなりません。例えば、精密部品なのに中級で設定したりと設定公差を間違えると部品同士が嵌合しなかったり最悪機械が故障を起こす原因となります。だからといって故障を防ぐために公差を厳しくすると加工コストが高くなります。

そのため、公差の指定は製品にとって肝となる箇所に絞って実施することがバランスを取る上で重要です。例としては図面全体の寸法精度は中級としておき、嵌合で使用する穴の公差だけH7公差に指定するなど、重要箇所だけ公差を厳しくすることで加工コストを抑えつつ精度を維持することが可能です。

3Dプリンター出力で試作・部品製作を検討中の方へ

DDD FACTORYの提供する3Dプリンター出力サービスは、樹脂・金属素材から最適な加工条件での部品製作をご提案させていただきます。データがあれば最短見積もり30分以内、最短当日出荷での対応が可能です。工場の状況などにより特急納期が不可の場合もありますが、試作・製作依頼先の候補として考えていただければ幸いです。

2D図面、現物からの製作も承ります。3Dデータを用意できない環境の方や手間を減らしたい方向けに、3Dデータ作成代行オプションもご用意しております。製品開発の試作、部品の製作は当社にお任せください。材料選定のご相談から対応しております。お気軽にご相談ください。

大阪
TEL:06-6976-3366
FAX:06-6976-9758
東京
TEL:03-5426-3363
FAX:03-5426-3358