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造形精度の要素 ノズル

ノズルは熱溶解積層(FDM)方式3Dプリンターの、溶かした素材を排出する部品です。

素材はノズルの射出径に合わせて射出されます。ノズル径が小さくなるほど積層も小さく、表面はなめらかになります。ノズル径が大きくなると表面の積層の段が目立つようになりますが、造形時間は短くなります。造形物の用途に合わせてノズルを選択することが効率的な試作につながります。

ノズル径は、ノズルか造形速度の変更で変えることができます。造形速度の変更で設定できる径には制限があります。

ノズル径の影響

  1. 造形速度
  2. 同じものを造形するときに、一度に排出するできる樹脂のZ軸方向の厚みが高くなります。その分積層の回数が減るので、早く造形することができます。

  3. 精度
  4. 細いノズル径で造形すれば、複雑で細かい造形物ができます。一層の厚みが細くなるので、面粗度もきれいに仕上がります。精度や面粗度に厳しい指定のある造形物は、ノズル径を小さくしての造形が適しています。
    0.2mmと0.3mmの場合を例に挙げると、下図のような理由で細い径の方が精度の高い造形物ができます。

3Dプリンター出力サービス ノズル径

3Dプリンター出力と切削加工を併用することで、さらに精度の高い加工も可能です。強度は壁が厚い(径が大きい)方が高いものができますが、壁の厚みよりも内部の構造が強度に影響します。

3Dプリンター出力サービス ノズル径

3Dプリンター出力で試作・部品製作を検討中の方へ

DDD FACTORYの提供する3Dプリンター出力サービスは、樹脂・金属素材から最適な加工条件での部品製作をご提案させていただきます。データがあれば最短見積もり30分以内、最短当日出荷での対応が可能です。工場の状況などにより特急納期が不可の場合もありますが、試作・製作依頼先の候補として考えていただければ幸いです。

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