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硬度

変形や傷に対する抵抗力

硬度とは物体が外部からの力により、変形やキズを与えられる時の抵抗力を表した尺度です。硬度はその用途に応じて、主に4つの試験方法で測定されます。

  • ロックウェル硬さ試験(HR)
  • 規定の荷重で円錐形のダイヤモンド圧子を一定の力で押し付け、圧痕の深さから求められる硬度です。圧痕はコンマ数mmと小さく、部品の表面の硬さの測定に適しています。主に熱処理をされた部品で使用されます。

  • ビッカース硬さ試験(HV)
  • 角錐形のダイヤモンド圧子を一定の力で試料に押し付けてできた圧痕を、真上から顕微鏡で測定し、対角線長さを測定することで算出される硬度です。圧痕の大きさは最大で0.5mmと小さく、表面硬化材、被膜、溶接材などの断面の測定に向いています。正確に測定するには測定面をほぼ鏡面に研磨しておく必要があります。

  • ブリネル硬さ試験(HB)
  • 球状の超硬合金の圧子を一定の力で押し付けて、圧痕の縁の直径を測定し、計算式や換算表を用いて算出される硬度です。他の測定方法と比べて、圧痕が5mmと大きめです。面粗度が粗い鍛造物や鋳造物の平均的な硬さを評価するのに適しています。

  • ショア硬さ試験(HS)
  • 球状のダイヤモンド圧子を埋め込んだハンマーを一定の高さから試料表面に落とし、その跳ね上がる高さから算出する硬度です。試験片に大きな圧痕を残さず、試料の大きさに制限がありません。他の試験方法に比べ精度は低めです。弾性係数の異なる材質同士では直接比較ができません。

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