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糸引き【FDM方式】

糸引きはノズルからフィラメントが垂れた状態で移動する事で起こります。
フィラメントはノズルにより加熱され軟化した状態で排出されます。
排出していない時もノズルは高温のため自重で垂れてしまいます。

原因

ノズルの温度が高いと材料が垂れやすくなります。
また、フィラメントが吸湿していると中の水分が加熱され弾けることで機械不良の原因になります。

対策

ノズルの温度を下げる、吸湿してしまった場合には新品の材料を使う、乾燥機を使いフィラメントを乾燥させるといった対策が有効です。また、真空ケースや防湿庫を使ったり、除湿剤を使って管理することでフィラメントの吸湿を防ぐこともできます。

複数造形するとノズルの移動機会が多くなるので、糸引きの可能性が高くなります。1個ずつ造形したほうが糸引きは軽減されます。シールド、タワーの建設も有効です。シールド、タワーの役割の一つにノズルに付着したフィラメントを回収するという役割があります。

移動のルートを設定できる場合は穴の内部などの中空箇所を避けるようにすると内部の糸引きを防ぐことが出来ます。

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