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含浸処理

後加工の一種で、造形物の気密性を向上させる処理のことを指します。

3Dプリンター造形品は実は目には見えない小さな隙間が複数空いている状態です。
そのため、このまま液体を通すとその隙間から染み出てきてしまいます。
含浸処理は含浸材と呼ばれる塗料を表面に塗布することで小さな隙間を埋めて気密性を向上させます。

短時間だけ液体が通るストローのような用途であればこの処理で対応可能になります。
含浸処理が対応可能なものはFDM方式とSLS方式で造形されたものに限ります。
また、この処理をしたとしても、完全な防水性が得られるわけではないのでご注意下さい。

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