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ノズル径

熱溶解方式(FDM)の3Dプリンターの、溶かした樹脂を排出するところをノズルといいます。
今回はこのノズルについてご説明します。

ノズル径を変えるには、ノズルそのものを変更することと、造形速度を変更することで太さを変える2つの方法があります。
造形速度の変更では設定できる径には限りがあります。

3Dプリンターには、ノズル径が変えられるタイプのものと、そうでないタイプのものがあります。
弊社で使用しているのは、0.5mmで変更のできないタイプのものです。
とはいっても、造形速度を変更することで太さに多少融通を利かせることができます。

ノズル径が変わると何が変わるのでしょうか。
①造形速度
同じものを造形するときに、一度に排出するできる樹脂のZ軸方向の厚みが高くなります。
その分積層の回数が減るので、早く造形することができます。
②値段 
気になるお値段ですが、主に造形時間で決まります。
単純計算だと、太い径で積層が少ないものが安く造形できることになります。
反対に、複雑な形状で細い径での造形物は時間がかかるので、多少値段が高くなります。
③精度
細いノズル径で造形したものの方が、複雑で細かい造形物ができます。
一層の厚みが細くなるので、面粗度もきれいに仕上がります。
精度や面粗度に厳しい指定のある造形物は、ノズル径の細いものを使用するのがベストです。
また、0.2mmと0.3mmの場合を例に挙げると、下図のような理由で細い径の方が精度の高い造形物ができます。

弊社では、造形と切削加工を併用することで、精度の高い加工も可能にしています。
気になる強度ですが、壁が厚い(=径が太い)方が強いものができますが、壁の厚みよりも内部の構造に依存します。

3Dプリンター出力はDDD FACTORYにお任せ下さい。
高品質の造形物を大阪・東京より全国へお届けします。

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