PEEK相当材、ハイスペック材料のPEKKとは?

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PEEK相当材、ハイスペック材料のPEKKとは?

pekk-3Dプリンター出力品

PEKKとは?

樹脂の切削材料に、PEEKという高機能の材料があります。
PEKKはこれの3Dプリンター出力用版の材料です。
全く物性が同じというわけではないので、PEEK相当材という扱いです。
強度・耐熱性・耐薬品性が特に高い材料で、航空機部品・宇宙船部品にも使用されるほどの高機能の材料です。

PEKKは米ボーイング社が航空機部品への使用を許可したことで話題になりました。
これは高い耐摩耗性、強度、耐薬品性などが認められたということで、今までPEEKを用いていた装置や薬品実験など航空機以外の用途としても広く応用できる可能性を示しました。

PEKKの利点

高機能樹脂を3Dプリンターで造形可能に!

PEEKのような高機能な樹脂材料の使用が必要な場面で、切削だけでなく3Dプリンター出力での造形ができるようになりました。

PEEK相当の材料を、低コストで使用できる!

必要な量だけPEKKを使用して材料を節約できるため、機械加工に比べてコストを削減できる場合があります。

これにより、

今までは加工不可だった部品に再度検討の余地ができた
複数部品を一体構造で造形できる
中空構造など、3Dプリンター出力ならではの形状もできる

など高機能材料を用いた加工選択の幅が広がりました。

PEKKの物性

機械特性 数値
比重(g/cm^3) 1.28
引張強度(MPa) 90.6
弾性率(GPa) 2.92
破断伸び(%) 6.4
荷重たわみ温度(℃) 147
衝撃強さノッチ付き(J/m) 44

※測定値は保証値ではなく参考値です。

3Dプリンター出力で部品製作をお考えなら

DDD FACTORYは部品の試作から、実際に機械に組み込む部品までご注文頂いております。
当社の専門チームが開発・調達のサポートをさせて頂きます。
今回ご紹介したPEKK材料に関してのご質問や、材料選定の相談承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

3Dプリンター出力はDDD FACTORYにお任せ下さい。
高品質の造形物を大阪・東京より全国へお届けします。

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