DDD FACTORYが提案するハイブリッド加工

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DDD FACTORYが提案するハイブリッド加工

DDD FACTORYの渡辺です。
今回は弊社の得意とするハイブリッド加工についてご紹介させて頂きます。

ハイブリッド加工とは3Dプリンターで造形された部品に対して切削加工を加えることです。

3Dプリンターだけでは実現ができない加工もハイブリッド加工によって実現することが可能になります。

公差穴追加工、ネジ穴、ネジ山追加工

3Dプリンターは造形時に熱膨張が発生する為、穴を造形すると0.1~0.2ミリほど小さく仕上がることがほとんどです。
もちろんデータを先に大きめに修正することで希望の径を狙って造形することも可能ですが、1/100台の精度までは狙えません。
精密な穴が必要な場合は、切削加工で追加工することでH7公差のようなはめあい公差にも対応可能になります。
また、FDM造形の積層ピッチは0.2程度になります。
そのため小径のネジ加工は苦手です。
下穴までを3Dプリンターで造形してネジ切りを追加工すると綺麗なネジ穴に仕上がります。

表面仕上げ追加工

FDM造形品の宿命ともいえる積層段差ですが、こちらもハイブリッド加工により改善が可能です。
凸凹の表面を追加工で平らにすることが可能です。

切削仕上げ
切削加工機で削ることで表面を仕上げることが出来ます。
写真の右半分が造形そのまま、左半分が追加工後の表面になります。

アセトン蒸着仕上げ
形状によっては切削で追加工できない場合もあります。
そんな時は薬品で蒸着することで表面を綺麗に仕上げます。
気化したアセトンで表面を溶かすことで積層の段差はなくなりツルツルとした表面になります。
左が造形ままの表面、右がアセトン処理後の表面です。

寸法仕上げ追加工

先ほど3Dプリンターで造形すると熱膨張が発生すると述べましたが、
3Dプリンターで造形するとどうしても寸法精度は0.1までが限界になります。
そこで切削で追加工をすることでさらに精度を1/100㎜台まで上げることが可能です。
嵌合が必要な部品は、叩いて嵌る程度、自重で嵌る程度など、嵌り具合に合わせて調整が可能です。

DDD FACTORYでは3Dプリンターだけでなく切削加工の設備も備えております。
3Dプリンターでは難しい精度や加工であっても、弊社のハイブリッド加工によってご希望にお答えすることができます。

是非、一度ご相談お願い致します。

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